この埋蔵金というものは、作り話ではない。 スペースの都合で省略してしまったが、埋めた記録と2度にわたり発見した記録、そしてその記録が実際にあったという証拠や証人もいるのである。 あるかないかの問題ではない。今、問題にしているのは「なぜ埋めたか」と「いつ出るのか」の二点である。
「なぜ埋めたか」については大変重大な問題を含んでいる。後にする。 「いつ出るのか」について話しまをします。 テレビのコマーシャルではないけれど、「神様でないと分からない」ということになってしまうが、最近になって分かったきた。 結論から言うと金は間違いなくまもなく出てくる。それも2012年12月22日までに出てくる。 この日の可能性が一番高い。 これは。昨年6月13日の最初の岩戸開きから2回目位までは岩は目に見えた動きを示した。 しかしその後何回岩を打っても動かなくなってしまった。 三段目の十トン位の岩は7~8割は動いてあと一歩でころげ落ちて開くのであるが、この先が進まない。 大地震でも起きてころげるしかない状態なのである。 詩文の指示はこれ以上何もない。 あとは「汝の前に黄金の口ぞ開かむ」と書いてある。 という事はあとは地震を待つしかないのである。 その地震はいつあるのか? 実はこの岩戸を開いてから大地震が多発しだした。 もしかしたらこの岩戸はとんでもない装置かもしれない。 最初の岩を動かすと、後は自動的に地震が起きて、勝手に開くということなのか。 先日本屋で一冊の本を手に入にした。 それは「2012年の黙示録」なわふみひと著、たま出版発行だ。 これを開いてビックリした。 何と今回の事が予言されていた。 日月神示」という昭和19年に予言された中に「天の岩戸を開くことからこの世の終焉が始まる」という事だ。 それは地震、戦争、テロ、事故が相次いで起こり、だんだんひどくなるというのだ。 この内容心当たりがある。 そしてついに2012年12月22日に地球の地軸が90°動いて全てが終わる。 その後、新しい神の世の時代が始まると書いてあった。 この時に岩戸が開いて金が出てくるのであろう。 だから後7年以内に金は必ず出てくる。 しかし、それを見る事はできるのだろうか? これを見るために予言書に書いてある様な神の子となれる様、心を入れ替える事にした。 他人を幸せにする事だけを考える事にした。 皆さんもいかがですか。 聖書にこんな事が書いてある「日出る国から世界を変える人が終末期に出てくる」と。 日出る国とは日本の事だ。 私の言っている「長寿王国」が蘇るのはもうすぐだ。
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